ワンタッチ携帯ボトルレポート
前回の記事で書いた、ブルシグのワンタッチ携帯ボトルレポートです。届いてすぐに確認したのは、愛用のコンパスケースに収まるか? ということ。
気持ち、チビのりボトルより太い感じもしましたが、問題なく収容可能(´▽`)
お次は使用感です。
開けるときは、片手で持ったまま親指でパチンッ!
閉めるときは、人差し指でパチンッ!
おぉ、片手で開け閉めが完結できる! こりゃぁいい(´▽`)
では実際にリキッドを入れて、DripTipへチャージしてみましょう。
おっとここで、不満な点がひとつ(;´Д`)
このボトルは底が平らでないので、自立できないんですよね。
まぁ蓋を取ったボトルの注ぎ口が広いので、手で持ったまま入れるのもさほど不便ではないのですが、この形のせいもあって、配分量がわかりにくい(;´Д`)
というのも、わたしはショップから買ったニコチン入りリキッドをそのまま使うことがほとんどなく、薬局で買ったグリセリンやブルシグのF3系ノンニコリキッドで薄めて使っているのです。
この時、目分量で半分とか3分の1とか計ってたのですが、これがパッと解らない。
まぁ慣れれば「この辺で半分」とか解ってくるのかもしれませんけどね(^^;
ひとまず勘で半分くらいに割り、DripTipに向けて垂らしてみます。
おっと、今度は注ぎ口が尖ってないので、上から見ると狙いを定めにくい(;´Д`)
目の高さ近くで、横から確認する必要があります。
これも慣れれば注ぎ口を見ずにど真ん中へ垂らせるようになるでしょうけどね。
振っても横にしても液漏れなし(^^)
使用感についてはまぁ合格! ・・・ですが、ボトル底の形状はなんとかしたい。
そもそも購入前に「F3シリーズとの互換性」をチェックしておいたのはこのため(´_`)
そう、長らく愛用している「チビのり」のボディを使えないでしょうか?
「チビのり」はネジ山が外蓋と中蓋の二重になっていて、ワンタッチボトルは外蓋部のみ。
外蓋部が合えば、あとは高さをうまく合わせれば液漏れも抑えられそうです。
ちょっとネジ山の間隔や角度が違うようですが、なーに、付けばいいんです(´_`)
なんとかねじ込みます(´▽`)
高さは大丈夫! ほぼピッタリ!
試しに、振ったり横にしてしばらく置いたりしても、液漏れはしてません(´▽`)
これでまたひとつ、電タバ周辺器具の愛用品が進化しました(´_`)/
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